推し不在の1年に何を聴く?2021年振り返り!

推し不在の生活ももう1年以上が過ぎ、すっかりブログの存在すら忘れていましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。私は飽きもせず毎日絶好調にジョンデが好きです。供給が殆どなくても熱量にいささかの変化もないのですが、完全に想定範囲内です。だってキムジョンデが最高なんだもん。ジョンデが除隊するまでにアルバムレビュー、特に第4集について書きたいなと思っていたのですが、このままでは計画倒れに終わりそう。というわけで(?)、今日は推し不在の2021年に何を聴いていたか、振り返りです。

 

 

Spotifyの2021年プレイリストも出ましたので、まずはそちらを見てみましょう。今年は例年より更にK-POPに振れてますね。ジャンル的にも、K-POP、K R&Bが上位2ジャンルでした。

 

f:id:Ribboninthesky:20211211135224j:image

 

f:id:Ribboninthesky:20211211135231j:image

 

f:id:Ribboninthesky:20211211135312j:image

 

いやあ...我ながらしつこい性格が窺えるこのTOP100のラインナップ...ジョンデの歌を聴くのは呼吸をするのと同じなので、いったんそれは除いて振り返ってみますが、デジタルに集計されたものは自分の体感とはちょっとズレがあるかな?

 

上位ずらりとジョンデソロなのはわかるものの、10位に突然のウォノ登場?Justin Bieberそんなに聴いた?EXOの曲が少なくない?...などなど。思うところはありますが、いずれにせよ上位100曲は確かによく聴いた実感のあるものが並びますね。EXOに関しては、今年は音源を聴くよりYouTubeやライブ映像など、映像を観ていた時間の方が長かったのもこの結果の一因かもしれません。

 

Spotifyでの結果は置いておいて、個人的な振り返りに進みます。ささっと選んだつもりが大量です!SMドル→その他K-POP/K-R&B→洋楽という流れでざっくりまとめております。

 

 

EXO - Don't fight the feeling

 

今年は何と言ってもこの曲でしょう!2021年、この曲にどれだけ元気をもらったことか...BIRDやObsessionの時も思いましたが、不在メンバーの穴をこうカバーするのね!という、驚きと感動がありました。Kenzie先生が書いた歌詞も元気が出るし、これを今のEXOが歌うのがまた良いですよね。

 

アルバム収録曲もとても良くて、さすがの楽曲クオリティに唸りつつ、メンバー全員のさらなるレベルアップぶりに、「これは天下一武道会なのか...?みんな武者修行して再集結したのね!?」という感慨がすごい作品でした。これ以上全員レベルアップするとかあります?私は特にマンネズのヴォーカル面での存在感の高まりに目頭を押さえました。レイちゃんが久しぶりにしっかり参加しているのも嬉しかったですね(またよく合うパートを歌ってるんですよね…「人生のたった一回の本物を賭けている / 僕は本気しかないのを知っているじゃない」とレイちゃんに言われたら納得感しかないですよ…)。MVを観るたび、未だにレイちゃんが出てきた瞬間「きゃあああレイちゃん〜〜!!」と叫んでいます。何年経っても設定に忠実なのも胸熱。EXOがEXOとしてそこに存在してくれているだけでありがたいです...これからもずっと大好きよ!!

 

aespa - Next Level

 

デビュー1年とは思えないほど既に貫禄も存在感もあるaespa、デビュー曲Black Mambaを軽々と上回る最高のトンチキ仕上げ(賛辞です)のこの曲のインパクトは絶大でした。この世界観が成立するのは彼女たちの圧倒的な実力とカリスマ性のおかげでしょう。Savageを引っさげ発表したしてくれたアルバムもすごく良かった。こんなバチバチにラップができるヨジャドルがSMから出てきてくれるとは…そして一連の作品を聴いて、やはりイスマン先生の慧眼は恐るべしだと思いました。aespaちゃんはぜひこのまま無敵のギャルとして無双してください。早くフルアルバムも聴きたいし、コンサートで拳を振り上げ「ウィー!アー!ザ!エスパ!」と叫びたいものです。

 

 

結局コンセプトドルが好きなのかも知れないと自覚を深めた2021年。

 

 

SHINee - Don't Call Me

 

待望のSHINeeカムバック!全員揃っている姿だけでも嬉しいのに、めちゃくちゃ攻めた楽曲で痺れました。プロデューサーは安定のDem JointzとRyan Jhunコンビ。これ、ほぼ全曲通してずっと微妙に変なタイミングで何かを擦るような(不快と言ってもいいぐらいの)音が鳴り続けていて、その変な加減が「電話してくるな」という歌詞の苛つき感にマッチしているんですよね。Dem Jointzはこういうシグネチャーになるような音の使い方が秀逸だと思います(今回のこの音が彼のアイディアなのかはわかりませんが...)。アルバム全体のまとまり感もビジュアルも、さすがの一言。リパケのAtlantisもとても良かった。みんなそれぞれに個性が際立っていて素晴らしいんですが、やはりオニュの歌声は特別だなと改めて感心しました。

 

 

TAEMIN - Advice

 

テミンちゃん入隊前のソロも良かったですね〜。2020年の2作も会心の出来でしたが、今作はこれまでやってきた世界の集大成という印象を受けました。彼の世界は曲、歌詞、パフォーマンスと衣装もろもろ全部を引っくるめた総合芸術ですよね…テヨンちゃんと歌っていたIf I could tell youも結構聴いたかも。お帰りが待ち遠しいです。

 

 

D.O. - Rose

 

長年待ちわびた、待望のギョンスソロですよ皆様...!聴いても聴いてもギョンスの声だけ、めくってもめくってもギョンスの顔だけが出てくるアルバム!ドペンの皆様、ご無事だったでしょうか。思った以上にアコースティックな仕上がりでしたが、ああ〜ギョンスは確かにこういうテイストが好きなのだろうなと思える納得感のある曲たちでしたね。そしてとにかく歌がうまい、声が良い。もちろんそんなことは以前から百も承知でしたが、全編ギョンスの声でお送りします!というこのアルバムの破壊力たるや...生きていて良かったです。英語とスペイン語の発音も完璧で、特にスペイン語曲のSi Fueras Míaはよく聴きました。

 

でもね、いつかはごりっごりのR&Bアルバムもやって欲しいのよ(わがまま)

 

KAI - Peaches (Performance Video)

 

出たばかりのカイソロ第2弾もまた、素晴らしい仕上がりでしたね〜!まだリリースされたばかりなので今年の統計のランク外ですが、最近はこれをずっと聴いています。

 

 

前作を経て、更に表現力が増して成熟したカイくんの歌声を堪能できますね。個人的にはカイくんの温かみのある声が生きるVanillaが一番好き。途中から聴かせてくれるファルセットに、「こんな声も出るんだ!」という驚きがありました。言わずもがなですが、パフォーマンスも素晴らしかったですね。

 

 

NCT U - Maniac (Sung by DOYOUNG,HAECHAN) (Prod. RYAN JHUN)

 

WayVもDreamも127も印象的なタイトル曲が多かったものの、実はNCT作品の中で今年一番聴いたのはこの曲かもしれません。サビでのブラスの音の入り方といい、全体的に品良くまとまった音のバランスといい、元々好みのテイストで、飽きずにずっと聴ける曲でした。これもRyan Jhunだ...

 

 

IMLAY - Too Good (Feat. CHENLE of NCT)

 

自覚がないままたくさん聴いていたIMLAYさんのプロジェクト。この浮遊感のあるサウンドにチョンロちゃんの透明感のある声がよくマッチしています。この曲は2月頃のリリースだったと思うのですが、自粛生活で暗くなりがちな心を明るくしてくれる曲でした。こういう曲は本当は旅行に向かう飛行機の中で、地上の光を眺めながら聴きたいんだ...

 

 

Amber Liu - neon feat. PENIEL

 

Amberは今年も精力的に活動してくれていた印象があります。甘さもありつつ凛とした彼女の声、好きなんですよね。声量があるタイプのボーカリストではない分、声のコントロールがとても上手でセンスが良い人だなと思います。この曲は客演のプニエルのラップも好き。

 

 

WONHO - Ain’t About You (Feat. Kiiara)

 

「2021年 自覚なくずっと聴いていた大賞」はこの曲でした。確かにウォノは好きだし、こういうグルーヴィーなベースが鳴る曲も好きなので、知らないうちにたくさん聴いていたようです。2020年リリースのアルバムも結構聴いていて、特にLosing Youは今年も上位100曲に入っていました。

 

 

MONSTA X - MIDDLE OF THE NIGHT

 

そんなウォノの古巣であるMONSTA Xのこの曲も、2020年リリースながらしつこく聴き続けていたようです。STARSHIPに対してお金がある事務所のイメージがあまりなかったので(ごめん)、この曲のプロデューサーがアリ・パヤミだと聞いて驚いた記憶があります。MONSTA Xの英語曲は今年出たOne Dayも良かったし、ハズレがなくて好きです。

 

 

MONSTA X - Rush Hour

 

2021年は私の中でモネク元年でした。え、今...?と自分でも思いますが、今までウォノとショヌくんしかわからなかったのに、ジュホン&キヒョンのNext Levelカバーを観たのをきっかけに、気づいたらめちゃくちゃ好きになっていたという。

 

 

そう、前からMONSTA Xにめちゃくちゃラップが上手くていかつい子がいるなと思っていたのです。Middle of the nightのMVで、電話ボックスでうずくまる子の歌声が良いなとも思っていたのです。ジュホン、両方あなただったのね...!気づくの遅…でもMVをちゃんと観ていなかったから仕方ないですな…

 

Rush Hourはジュホンのパワー系ラップが炸裂しており、元気が出ます。スキルが高いって最高!アルバムもご本人たちの関与度合いが上がったという最近のものの方が好きで、ショヌは不在ではあるものの、今作もよく聴いています。

 

 

AKMU - 낙하 (NAKKA) (with IU)

 

楽童ミュージシャンのアルバムもよく聴きました。アナウンスされたゲスト陣が好きなアーティストばかりだったので仕上がりを楽しみにしていたのですが、豪華なゲスト陣に負けないオリジナリティが貫かれていて素敵なアルバムでした。誰のどんな声と重ねても確かな存在感のあるスヒョンちゃんの音色と歌唱力、とても安心感があります。どの曲も結構満遍なく聴いた気がしますが、1曲選ぶならIUちゃんとのこの曲かなあ。そういえばIUちゃんのアルバムも良かったですね。

 

 

강승윤(KANG SEUNG YOON) - 아이야 (IYAH)

 

いや〜YGってやっぱりすごい…こういう曲を書き、歌えるアーティストが次々出てくるのが本当にすごい。ご本人の資質もさることながら、クリエイティビティを伸ばせる環境があるのでしょうか。あとはきっとヴォーカルトレーナーも良いんでしょうね...本当に全員もれなく喉からではなくお腹からバーンと声が出るので気持ちが良いです。このアルバムは春頃よく聴いていて、この曲の他にもMINOくんをゲストに迎えたBetterもお気に入りです。

 

 

이하이 (LeeHi) - For You (Feat. Crush)

 

YGと言えば(今はAOMGですが)イハイちゃんもよく聴きました。彼女の声も天からのギフトとしか言いようがありません。昨年末のCrush様とのコラボ曲も良かったし、9月に出たアルバムのタイトル曲もディスコファンク、かつユンミレ姉様のラップがピリッと効いた仕上がりでよく聴きました。元レーベルメイトであるハンビンとコラボしたSaviorも良かったですね。

 

 

B.I - COSMOS

 

色々あったのは遠目にしか見ていないのですが、ハンビンの今年の作品、とてもとても良かったです。まず1月のEpik Highのアルバムへのゲスト参加でも非常に存在感がありましたし、6月のWaterfallも圧巻の仕上がりで、才能...すごい...すごいよ...(語彙の喪失)となりました。COSMOSの収録曲はWaterfallの曲たちよりもう少し肩の力が抜けている気がします。どちらの作品にもそれぞれの良さがあり、おそらくこの2枚はこの先もずっと聴くことになりそうです。

 

 

B.I X Bipolar Sunshine X Afgan - Lost At Sea (Illa Illa 2)

 

Illa Illaのリミックスであるこちらもよく聴きました。リミックスが原曲を上回ることは殆どないというのが私の持論なのですが、これはまた別の魅力がある仕上がりになっていて、私の中では今年のリミックス曲大賞です。

 

 

P1Harmony – If You Call Me (LIVE CLIP)

 

P1Harmony、売れて欲しい…スキル的にも楽曲的にも、ここ1〜2年のデビュー組の中でダントツで好きです。なぜかタイトル曲よりこちらの方がよく聴いていたのが私らしいと言えば私らしいのですが、考えてみればタイトル曲に関してはMVやダンプラ動画をしつこく観ていたからかも知れません。ちゃんと映画も観たよ!来年のカムバが楽しみです。

 

 

선미 (SUNMI) - You can't sit with us

 

キャッチーなイタロ・ディスコサウンドに、どこか哀愁を感じさせるソンミのハスキーな声、B級ゾンビ映画のような面白MVで、この夏よく聴いた曲。ブリトニーを思い出す制服衣装もよくお似合いだし、「何様のつもり?あんたの席ないから!」という歌詞も強くて良いなと。ソンミの声には明るいだけではない独特の翳りや陰影があって、こういうディスコサウンドの時ほど映える気がします。アルバムも彼女のソングライターとしての才能が堪能できる仕上がりで、特にSUNNYはよく聴きました。ああいう、タムの音がパシパシ入ってくる曲に弱いのです。

 

 

DPR LIVE, DPR IAN, peace. - Diamonds + And Pearls

 

結局シャン・チーは見ていないのですが、サントラは結構聴きました。中でもボヘミアン・ラプソディを思わせるドラマティックな展開のこの曲が一番好き。元々DPRも88risinigも好きなのでそりゃ好きだよね、という感じですが、今までで一番刺さった曲かもしれません。歌詞はBeatlesのLucy in the sky with diamondsへのオマージュなのかな?

 

 

Jackson Wang - LMLY

 

香港が誇るミスターパーフェクト(私が勝手にそう呼んでいるだけ)、ジャクソンのこの曲もよく聴きました。曲良し、声良し、顔良しで、MVも自ら監督と、とどまるところを知らない才能に「天が二物も三物も与えた人だ...」と毎回畏敬の念が溢れます。Drive You Homeも良かったですね。完璧過ぎて好きになったら辛くなりそうなので(?)、これからも適度な距離感で応援していきます。

 

 

JAY B - B.T.W (Feat. Jay Park) (Prod. Cha Cha Malone)

 

ガッセ繋がりで続けます。ジェボムのこちらもよく聴きました。プロデュースはおなじみCha Cha Malone。ジェボムがH1GHR MUSICに加入してくれたのは個人的にはすごく嬉しい。アルバム曲の中ではフィインちゃんとコラボしていたAM PMもよく聴きました。今後のコラボレーションにも期待しています。

 

 

Colde - When Dawn Comes Again(또 새벽이 오면) (Feat. BAEKHYUN)

 

この曲もよく聴きました。こういう客演の時のベッキョンのバランス感覚、良いですよね。すごく好きな曲なのですが、MVを見るともれなく韓国に行きたくなりすぎ、家から飛び出したくなるという弊害(?)があります。

 

 

헤이즈 (Heize) - 헤픈 우연 (HAPPEN) (with 송중기)

 

Heizeちゃんのこのアルバムも結構聴いた記憶がありますが、一番聴いたのはタイトル曲のHappenかな?MVにはソンジュンギ氏がご出演でしたね。

 

 

DPR IAN - Scaredy Cat

 

信頼のDPRファミリー、私はイアンの作品が一番好きです。ちょっと不安定さがあってメロウで、この曲も癖になります。

 

 

지소울(GSoul) X Project Feeliv - For You

 

ボーカリストとして大好きなGSoul氏のこの曲も、知らないうちにたくさん聴いていたようです。もうこの方はね、何を歌っても歌が上手すぎ、声が良すぎて抜群の安心感があります。最近ビギンアゲインにも出演されているようなので、ライブパフォーマンスを観るのも楽しみです。

 

 

Crush (크러쉬) - 놓아줘 Let Me GO (with Taeyeon)

 

K R&B界の私の推し、Crush様の入隊前の作品もしつこく聴き続けています。Crush様は入隊後もちょくちょくコラボレーション作品などで声を聴くことができて、ファンとしては嬉しい限りです。早く戻ってきて欲しいね…

 

 

휘인 (Whee In) - water color

 

フィインちゃんのソロも良かったですね。彼女のソロをじっくり聴いて、MAMAMOOの中で一番好きなのはフィインちゃんかもしれない…と気付きました。アルバム収録曲の中ではTrashもよく聴きました。

 

 

Justin Bieber - Hold On

 

ジャスティンをそんなに聴いてたのかな…という驚きのSpotifyランキングでしたが、中でもこの曲が一番再生回数が多かったようです。確かに今回のアルバムはかなり好きで、プレイリストに放り込んだままがんがんランダムで流していたので、その結果だと思われます。Hold Onはジャスティンらしい歌詞も好きですYouTubeで再生するとサビで「がんばって」と出てきて、ヒッとなりますが…ニュアンス的には「踏みとどまって」とか「持ち堪えて」の方が近いような…)

 

 

Bruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic - Leave the Door Open

 

ようやくアルバムがリリースされたシルクソニック、この曲は確かによく聴いたと思います。ブルーノ・マーズのここ数年の「露出度の高いお姉ちゃんを侍らせ、金のネックレスじゃらじゃら」路線が好きかと言われると全然好きではないし、更にアンダーソン・パークもどちらかと言えば苦手な声なのに、音楽的センスはめちゃくちゃツボ…

 

 

Doja Cat - Kiss Me More ft. SZA

 

これも知らないうちにたくさん聴いていた模様。Doja Cat、最初に出てきた時は「ニッキーのそっくりさんなの?」ぐらいの感覚でしたが、このポップさ聴きやすさはまたニッキーとは違う良さがあって好きです。

 

 

Kylie & Dua Lipa - Real Groove (Studio 2054 Remix)

 

この曲は2020年の12月31日リリースなので、2021年の曲に入れちゃっていいよね!Kylieの歌声は久しぶりに聴いたんですが、彼女らしいコケティッシュさのある声が全く変わらず健在で嬉しくなりました。Duaちゃんの声と対照的で、素敵なコラボでした。

 

 

The Weeknd & Ariana Grande - Save Your Tears (Remix)

 

これも意外と聴いた気がします。The Weekendのダークさがアリアナの声でうまく中和されている…!アリアナはソロより客演の時の方が聴きやすい歌い方をしている気がしますね。私の好みですが...

 

 

以上、33曲怒涛の振り返りでした。他にも良かった曲はたくさんあるんですが(CLちゃん、GEMINI、WOODZ、Raidenさん、ペク・イェリンちゃんなどなど)これ以上挙げるとキリがないので…それと、ここ数年なぜかディープハウスやトロピカルハウス熱が上がっているので、これ以外にもK-POPハウスのプレイリストを作ってよく聴いていました。自粛生活も長くなり、踊らなきゃやってられませんからね!

 

 

もう少しチルいものを聴きたい時は、こちらを聴きます。

 

 

こんな感じで、今年もたくさん新しい音楽に出会えた一年でした。ここまで読んでくださった奇特な方、ありがとうございます!来年もたくさん良い音楽に巡り会えますように〜!